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狭い部屋にでかいスピーカーは勿体ない//でも、そんなの関係ねぇ!

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2008/04/22 (Tue) ダージリン急行

日曜日
ダージリン急行を観た。
ウェス・アンダーソンは家族をテーマに撮る事が多い。
ロイヤル・テネンバウムズもライフ・アクアティックもそうだった。
天才マックスの世界はチョット違うけれども。
他の共通点は何だろう?ビル・マーレイ?w

月曜日
父方の叔父が亡くなった。
僕の父親は既に他界しているのだが、まだ父親が若く、僕が幼い頃は父親は自身の兄弟達と仲が悪く疎遠な感じだった。僕が幼かった事もあって目立った諍いを見せることはなかったが、父親と兄弟達の溝は幼い僕にもハッキリと分かるほどだった。
そんな感じが何十年か続いた後、父親と兄弟達の溝が微妙に埋まった。ある時、突然に。微妙だけれどハッキリ分かるほどに。
何があったのか今もって分からない。何もなかったのかもしれないし。

その時に家族や兄弟の不思議を思った。
子供が親を鬱陶しく思うように、親だって子供に対してそう思う事があるだろう。兄弟同士だってそうだろう。だが家族や兄弟っていう一種の約束事みたいなものはそういった細かいことを飲み込んでしまうほど強力な何かなのだと。
他人だったらダメでも家族や兄弟であるというだけで「しょうがねえな」と纏めてしまう不思議な縛り。

ダージリン急行は父親の死をキッカケに心が離れてしまった3人兄弟達が、インド旅行を通して再び絆を取り戻す映画だ。なんで3人が纏まるのか原因はよく解らない。だがこの3人は兄弟なのだというだけで、僕にはものすごいリアリティがある。

叔父はあの世で父親と逢えただろうか。
自分の父親にそっくりだという死に顔を見ながらそんな事を考えた。
そして映画の終盤でバイク3人乗りをかます兄弟達を思い出した。

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Author:miz
田舎で音楽・漫画・映画を糧にひっそり暮らす文系男子。
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